自動車保険のチェックポイント
自動車保険を比較する際に重視するのはどのようなポイントでしょうか。自動車保険の評価にはいろいろなポイントがあると思いますが、「保険料」と答える人は非常に多いのではないでしょうか。
自動車の任意保険は事故や災害など、万一の際に加入するものです。ですからいざというときに充実した対応をしてもらえるか、手厚い補償を得られるかは重要なポイントです。しかし、起こるかどうかわからない事故・災害のために高額の保険料を支払う気にはなれない、というのが正直なところです。家計を圧迫しないためにも、保険料を自動車保険の評価のポイントに挙げる人は多いことでしょう。
自動車保険の比較
この「保険料」という点に目を向けると断然魅力的になってくるのがダイレクト系の保険会社です。インターネットを利用した契約により、人件費や設備といったコストのカットに成功、それを保険料に還元することにより従来の代理店形式の保険会社よりも安い価格で充実したサービスを提供しているダイレクト系保険会社。まさに「保険料はできるだけ安く」というドライバーの要望に応えた保険会社といえるでしょう。
そんなダイレクト系保険会社の中でも人気・実績ともにトップの評価を得ているのが「ソニー損保」です。とくに顧客満足度の高さは群を抜いており、いまやダイレクト系のみならず自動車保険全体でもっとも優れた会社となっています。
この会社では「走った分だけ保険料を支払う」という保険料設定をセールスポイントに掲げています。仕事などで自動車を使わない一般的なドライバーには非常にお得な内容となっています。そのほか、契約した距離よりも走った距離が少なかった場合はその分を継続時に割引される「くりこし割引」や、ゴールド免許の場合に割引される「ゴールド免許割引」、新しい顧客を紹介した場合の「紹介割引」、2台目以降を新規契約する際の「お早め登録割引」などさまざまな割引サービスを用意しています。
保険料設定で評価の高いダイレクト系保険会社では「チューリッヒ」も高い評価を得ています。顧客満足度においてもソニーに次ぐ存在として知られています。
この会社では非常に細かい保険料算出基準を用意しています。走行距離、運転免許の距離、年齢はもちろん、住んでいる地域の事故率、安全運転講習会の受講、エコカーの利用、新車での契約などさまざまな条件によって割引が行なわれ、最大で40%もの割引が行なわれます。
お得な保険料なら三井ダイレクトも忘れてはいけないでしょう。ソニー損保、チューリッヒとともに顧客満足度ランキングでは必ず上位にランクインされる存在です。
この会社では車の形式、車の初度登録時からの経過月数、エアバッグやABS装置といった安全装置の有無、前年度無事故といったドライバーの環境によって割引が行なわれます。ほかにも被保険者を家族、あるいは本人・配偶者のみに限定した場合や2台目以降の契約時、あるいは年齢ごとなどの割引も行なわれます。
自動車保険の見積もり
とはいえ、これら自動車保険の保険料を一つ一つチェックしていくのは面倒なものです。今挙げた自動車保険会社のほかにも多数の業者があります。条件によっては他の業者の方が割安、ということも考えられます。
そんなときに便利なのが一括見積もり。複数の自動車保険を一括して見積もりしてくれるサービスがネット上には存在しています。
NTTグループが運営している「NTTイフ」もそんな見積もりサービスを実施している業者です。この業者では12社の自動車保険会社の見積もり・比較を行なっており、どの保険会社の保険料が1番安いのか、最大10社を同時に比較することができます。
この業者は代理店も兼ねているため、見積もりで満足のいく保険会社が見つかった場合、そのまま契約することも可能です。その際には業者ごとに特典がついてきます。たとえばソニー損保では抽選で5名にJTB旅行券1万円分などです。
保険料で自動車保険を判断する場合は、こうした手っ取り早い見積もりサービスが不可欠となります。すぐに契約できるNTTイフはそんな見積もりサービスの中でも優れているといえるでしょう。

